土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
不登校児童生徒にオンライン学習支援をどのように考えているか、教育長と担当所管課長にお伺いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 井上学校教育課長。 ◎学校教育課長(井上夕起子君) おはようございます。学校教育課長井上でございます。
不登校児童生徒にオンライン学習支援をどのように考えているか、教育長と担当所管課長にお伺いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 井上学校教育課長。 ◎学校教育課長(井上夕起子君) おはようございます。学校教育課長井上でございます。
今後もそれぞれの法令に基づきまして、担当所管が対応していきたいと考えております。 これまでどおり対応が難しい分につきましては、文書等での解決を図っていきたいと考えておりますが、あわせて、県、それから県農業会議に指導いただきながら、ほかの方法につきましても研究していきたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 野村昌枝さんの4問目の質問を許します。
そこで、担当所管に伺います。事前に通達してありました一昨年の本市のホームページへのアクセス件数、昨年のアクセス件数、本年の1月から5月までのアクセス件数を教えてください。また、現在のホームページの管理や運営はどのように行われていますか。答弁をお願いします。 ○議長(田村隆彦君) 岡林改革推進課長。 ◎改革推進課長(岡林輝君) おはようございます。改革推進課岡林です。
今後も国の第2次補正予算により各省庁からの追加の支援策が予定されておりますので、国・県の動向を確認し関係機関と連携しながら、総合窓口並びに担当所管におきまして、柔軟な対応が行えるよう努めてまいりますので、議員各位の御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(田村隆彦君) 大森陽子さん。 ◆4番議員(大森陽子君) 御答弁ありがとうございます。
担当所管も人手不足も含めてですね、大変深刻な家庭もあるということで苦労をされておる。特に、訪問するのは夜間になるというようなことで大変職員も大変だし、相手の家庭も大変厳しいというお話も伺いました。 そういうところもちょっと後のほうでもう一回言いますけれども、まず、子ども食堂についてっていうことですが、率直に言って、貧困対策というより居場所づくりという取組になっていると思います。
今回、指定管理者候補者を選定するにあたりましては、担当所管及び土佐市指定管理者制度検討委員会において、当該団体からの申請に基づく事業計画書等を審議した結果、当該団体が土佐市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例における選定基準を十分満たす団体であること、また、当該施設の指定管理者として管理を受託してきた実績があることなど、引き続き管理を行うことで安定した施設の運営が可能であると判断し、当該団体
担当所管及び市長に答弁を求めます。 ○議長(戸田宗崇君) 岡本長寿政策課長。 ◎長寿政策課長(岡本久君) 村上議員さんからいただきました、高齢者の難聴支援についての御質問に、お答えを申し上げます。 私の方からは公的な補助制度の状況と高齢難聴者への対応について、お答えを申し上げます。
先程、担当所管の方から取組の紹介もございました。私といたしましては、それぞれの取組を行う中で、今後も更に関係機関団体との連携を強化し、情報交換や共有を行い、私の公約の柱でもございます、あんぜん・あんしんへの取組を、市民の皆様の御協力もいただき、積極的に推進してまいりたいと考えておりますので、御理解また御協力を賜りますようお願い申し上げます。
今回、指定管理者候補者を選定するに当たりましては、担当所管及び土佐市指定管理者制度検討委員会において、当該団体からの申請に基づく事業計画書等を審議した結果、当該団体が土佐市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例における選定基準を十分満たす団体であること、また、当該施設の指定管理者として管理を受託してきた実績があることなど、引き続き管理を行うことで安定した施設の運営が可能であると判断し、当該団体
1回目でもお答えを申し上げましたとおり、担当所管におきまして、担当所管が中心になりまして、今この体制の再構築の検討に入っていただいております。この熟度を見ながら判断をさせていただきますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(戸田宗崇君) 大森陽子さんの1問目3回目の質問を許します。 ◆3番議員(大森陽子君) ふるさと納税について、3回目の質問をいたします。
いずれにいたしましても、これまで培ってまいりました当市の保育サービスの質を低下させることなく、円滑な制度移行に向けて、担当所管であります幼保支援課を中心に情報収集、実施等に努めてまいりますので、御理解、御協力賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(戸田宗崇君) 田村隆彦君の1問目2回目の質問を許します。 ◆14番議員(田村隆彦君) ありがとうございました。
今回、指定管理者候補者を選定するに当たりましては、担当所管及び土佐市指定管理者制度検討委員会において、当該団体からの申請に基づく事業計画書等を審議した結果、当該団体が土佐市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例における選定基準を十分満たす団体であること、また施設管理を行うための人員配置が整ったことが確認されたことから、安定した施設の運営が可能であると判断し、当該団体を指定管理者として指定
本市が行う事業に関する市民の皆様からの御要望や御意見につきましては,基本的には当該事業の担当所管課が受けておりまして,御指摘のあります集会所やごみステーション等の要望につきましては,住宅完成後の入居者で組織されます自治会や地域住民の方々等との協議が必要となりますので,庁内の関係部署と連携,調整を図りながら対応していく予定としております。
担当所管をはじめ関係の方々でそれぞれ頑張ってもらっているものと思っておりますけれども、他自治体と比べると数字として如実に表れているように、取組に弱さがあるところであり、原因をしっかり分析の上、弱い部分を強化しなければならないいうふうに考えております。
議員御指摘のとおり、どこに相談したらいいといった場合に、誰もが気軽に相談できるよう設置されている相談窓口につきましては、広報等で周知・啓発を行い、また、市役所のどこの部署に御相談いただいても適切な担当所管へつなぐなど連携していきたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
次に、条例制定に向けた取組といたしましては、担当所管では、一般社団法人高知県聴覚障害者協会や市教育委員会など関係機関との協議を重ねてきたところでございます。また、市長から、11月に開催されました総合教育会議におきまして、学校における手話及びコミュニケーション手段の普及のための理解促進を進めるべく総合学習への取組について提案を行ったところでございます。
この状況につきましては、指定管理者を委託いたしております蓮池部落長協議会にお聞きをし、担当所管といたしましても確認をいたしているところでございまして、今後も引き続き状況把握を行いながら、協議会の意向も考慮しつつ、委託条件について検討してまいりたいと存じます。
本市におきましても土佐市ママ・サポート119制度として、子育て世代包括支援センターと消防署が連携して取組んでいくよう担当所管であります健康づくり課におきまして準備を進めているところでございます。
次に、庁内検討委員会につきましては、担当所管で作成する個別施設計画に関して、全庁統一的な方針やデータ管理、計画の進捗管理などを行うものであります。 また、委員構成につきましては、議員からいただいた御意見も参考に検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(黒木茂君) 西原泰介君の2問目2回目の質問を許します。
また、定例教育委員会では、学校教育課、生涯学習課、幼保支援課、教育研究所など担当所管との毎月の情報交換等がなされ、教育委員との連携した取組ができているものと理解をいたしております。